再臨杯をアリ
再臨杯お疲れ様でした
まず最初に大会を企画してくれたポンキチさん本当にありがとうございました
最終成績が予選リーグから合わせて10勝(19勝)1引き分け0敗の19ポイントで1位でした
まさかここまで調子よく勝てるとは思ってなかったのでとても嬉しいです
前の記事で言った通り今回の大会で使ったフェニックスの豪腕の①スキル構成と②その構成を使う事になった経緯を書いていきたいと思います
①今回使ったフェニックスの構成
無星全8走行ピン攻マイナス
②この構成を使う事になった経緯
当日は価値戦を意識した価値290付近の構成が多くなると予想してラプター289(確殺ピン回なし)、忍288(無星耐久5ピン回3)、フェニックス291(解D射マイナス)の構成を使うチームに勝てるようにダメージソースが炎上で完結していて価値を落としてもディスアドの少ないフェニックスの豪腕の価値を落とす事をチームで決めました
僕自身が確殺打撃神器のラプターやダッパーへの保険がない射撃防御構成を使うのが嫌だったので最初は↓この構成の
無星全8移動ピン攻マイナスを使う予定でしたが、とあるチームとチーム同士で降臨をしている時に敵チームの1人が価値267(無星耐久5ピン回)のフェニックスを使っていました
その構成をみてから移動を走行に変えて価値を275→266まで落とした構成を作りました
これでラプター289忍288フェニ267にも勝てるってことで今回の構成を使う事になりました
予選リーグ、決勝リーグ、決勝戦で構成のみは変える事が出来ましたがこの構成で完結していると感じたのですべてこれで回しました
まあ実際大会で戦ってみると価値戦を意識した構成を使っている人はほとんどいなくて空回り感がありましたね